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解説・考察
ハチワンダイバーの新石田流にみる「終わり」の定義とは
【7手目▲7四歩の局面は、「終わっている」のか?】 2008/05/18のエントリー「「新・石田流(7手目▲7四歩)」まとめ (特許明細書風)」で述べた、7手目▲7四歩の局面。ドラマ「ハチワンダイバー」の中で、この局面に触れ、主人公の師匠が「将棋をひと...
2008.06.05
解説・考察
棋譜の取り扱いについて
2008/06/02のエントリーで少し述べた「棋譜の著作権」についてググって調べたところ、下記のような見解で、昨年半ばあたりから議論は沈静化されているとみてよさそうだ。 棋譜は創作物(creation)ではなく事実の記録(facts)であるため、チェスの棋譜は著作...
2008.06.03
解説・考察
将棋界も、「マドンナのビジネスモデル」の採用を進めたほうがよいかも
【最近の音楽業界】 近年音楽業界が様変わりしていることは、消費者の立場としておおいに実感するところであろう。 CDが売れなくなった。 オンライン有料配信(「iTunes」や各種着うたサイト)の売り上げ規模が大きくなった(参考:『米アップル「iTun...
2008.06.02
解説・考察
2手目△3二飛戦法の追加情報と「新鋭居飛車実戦集」
ここ最近入手した、「2手目△3二飛戦法」(いきなり三間飛車)の追加情報を紹介しておこう。 受賞者である今泉健司三段は、2007年度後期三段リーグで2手目△3二飛を採用していた。 「将棋世界」2008年6月号内「第35回将棋大賞選考会」より。私はてっき...
2008.05.28
解説・考察
「新・石田流(7手目▲7四歩)」まとめ (特許明細書風)
【発明の名称】 新・石田流。俗に「鈴木新手」とも呼ばれる(2008年5月現在)。むしろ後者のほうが認知度が高いかもしれない。 【発明者と寄与率(寄与率は筆者の独断ですのであしからず)】 鈴木 大介 八段 95% 成立しない(不利になる)と考えられ...
2008.05.18
解説・考察
棋譜を投稿してコメントを付け合うコミュニティにプロ棋士も参加してほしい
2008/04/28のエントリー「高機能将棋棋譜ビューアー構想 - 将棋の神様〜0と1の世界〜」で述べた構想を拡張してみる。 ベースは、「ニコニコ動画」−「動画」+「棋譜」。これだけだと身も蓋もないアイデアだ。これにプラスして、「将棋世界」誌で連載され...
2008.05.15
解説・考察
形勢判断と○○ペース
プロの観戦記で、「○○ペース」という記述は個人的にあまり好きではない。徹底的な形勢分析・正解手順解説を望む。 「ペース」の用法は、例えば「先手ペース」「穴熊ペース」など。またここでいう「プロの観戦記」というのは、正確にいえば「観戦記のプロが...
2008.04.28
解説・考察
升田幸三賞の歴史
2手目△3二飛戦法に注目したのをきっかけに、升田幸三賞の歴史を振り返ってみた。 「将棋大賞 - Wikipedia」に、歴代の受賞戦法・着手が載っている。 升田幸三賞 新手、妙手を指した棋士に与えられる。1995年(第22回)創設。 升田幸三賞歴代受賞者 第22...
2008.04.20
解説・考察
「2手目△3二飛戦法」まとめ (特許明細書風)
【発明の名称】 2手目△3二飛戦法。「いきなり三間飛車」と呼ばれるケースもある(2008年4月現在)。「ミレニアムorトーチカ」、「△8五飛戦法or中座飛車」のように、今後も両名称が用いられていくかもしれない。 【発明者と寄与率(寄与率は筆者の独断...
2008.04.04
解説・考察
続・いきなり三間
「いきなり三間」(2手目△3二飛戦法。別名「後手番猫だまし戦法」)をご存じない方は、下記の過去エントリーを参照下さい。 2008/02/09のエントリー「衝撃の後手番猫だまし(2手目△3二飛)戦法」 2008/03/06のエントリー「後手番猫だまし戦法、メジャ...
2008.03.12
解説・考察
後手番猫だまし戦法、メジャー化
2008/02/09のエントリーで紹介した、「後手番猫だまし戦法(2手目△3二飛戦法)」。最近発売された、「将棋世界」2008年4月号で、この「2手目△3二飛戦法」の緊急講座(長岡裕也先生解説)が6ページにもわたって組まれている。上記エントリーにて、自...
2008.03.06
解説・考察
衝撃の後手番猫だまし(2手目△3二飛)戦法
【2手目△3二飛】 2008年1月に行なわれた順位戦A級、▲木村一基八段VS△久保利明八段戦にて、初手▲7六歩に対して2手目△3二飛が飛び出した(第1図)。 【第1図は2手目△3二飛まで】 後手の持駒:なし 9 8 7 6 5 4 3 2 1 +-----------------...
2008.02.09
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