BGM付きフラ盤をテスト中です。興味のある方はご覧下さい。ブログに貼るのでなく、個人ホームページ等に貼るならば、音声出る/出ないの問題は皆無のはず。ブログはいろいろと厄介だ。難しい。
→「BGM付フラ盤テスト - livedoor Blog(ブログ)」
なお、「ITmedia」にて、有名なActionScriptorの方のインタビューが載っていた。
→「New Generation Chronicle:新藤愛大――欲望という幻想を現実に変えるActionScripter (1/7) - ITmedia エンタープライズ」
私はActionScriptを十分使いこなせていないので、「FLASHer」の分類に入るだろう。
―― Windowsしか知らないプログラマーはどうですか?
いいんじゃないでしょうか。というか、わたし自身がそれに近い気がしますね。FLASHerにはそういう人が多い気がしますし。
はい、Windowsしか知りません。
―― ActionScripterとしてアドビに期待することは?
ActionScripterとして、というかFLASHerとして、なのですが、大きく分けて2つあります。1つ目が「Flashのハードルを下げること」。2つ目が「Webプラットフォームとして強化させること」です。利益だけを追い求めるビジネスは虚しいビジネスでしかありません。
同意です。
―― 開発における仲間(コミュニティーなども含め)の存在をどのように感じていますか?
ときには同志で、ときにはライバル。いつも刺激をたくさんいただいています。FlashやActionScriptの世界は26〜28歳前後の方が非常に多く、わたしからすると年上の人ばかりなので、弟想い(と勝手に思っています)の兄がたくさんいるような気分です。本当にありがたいことです。この頼もしい兄さんたちと、いずれ出てくるであろう弟たちと、日本のFlash業界を引っ張っていきたいと、常々思っています。
私もこの年齢層に入る。なぜその年代が多いのだろうか。個人的には、以下のように考える(というか既知の事実だろう)。
まだActionScriptが搭載されていない、タイムラインベースの開発がメインの「Flash4」が出たのが1999年。「3」から大幅に機能強化され、十分いろいろと遊べるようになっていた上、ActionScriptも無いことがむしろとっつきやすさに繋がり(タイムラインのほうが素人目に楽しい)、スマッシュヒットとなった。このようなツールをいじり始めるのは、大学生くらいから。その世代が現在26〜28歳前後となっている。
「FLASHerは基本的にドM」は定説
これは、あてはまらないかもしれない。
とりあえず私は、ActionScripterは目指さず、FLASHerのままでいい。
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