「将棋」というキーワードで、いくつかのWebサービスのAPIを利用・マッシュアップして表示するサイト「将棋.in」というページができた模様。
役に立つのかどうか、自分が定期的に参照する巡回ページが1つ追加になるのかどうか、今のところわからない(情報は玉石混交。ふらふらとネットサーフィンをして時間を浪費してしまうデメリットがある)が、覚え書きしておこう(まだGoogle検索で引っかからない)。
ベースは、任意のキーワードで情報マッシュアップサービスを作成できる「ポータルサイト.in - 速攻まとめページ出来たwww」というWebサービスを用いて一瞬で作られている。「はてなキーワード」などでも同様のマッシュアップページは閲覧可能だった(私は参照していなかったけれど)が、「将棋.in」のほうが機能性・視認性が優れていると感じる。単純明快。
コメント
コメント一覧 (3件)
わーい!ありがとうございます!
> hiroyukiegamiさん
作者さん直々のコメント、ありがとうございます。
ポータルを作成するキーワードの「マニア度」によって、マッシュアップ・表示に用いるAPIやサービスを切り換えるようにしておくと、普通のインターネットユーザーにも受けが良くなるかもしれませんね。
例えば、「スイーツ」ポータルにはヤフーやLivedoor、So-netブログ等の記事を載せ、「スイーツ(笑)」ポータルにははてなや2chの記事を載せる、など。