芥川賞 2004 3/12 棋書・書籍関連情報 2004.03.12 2021.06.18 もう2週間くらい前の話だが、実家に帰ったら芥川賞二作が掲載されたときの文芸春秋が転がっていたので、「蹴りたい背中」と「蛇にピアス」両方を読んでみた。 理系人間の稚拙な読書感想文をここに載せるのは避ける(笑)が、どちらかといえば後者の方がよいかなと。中高時代、読書感想文といえば指定された本の前書きと後書きだけ読んでてきとーに書いていた。大いに反省。いろいろ読書しておけばよかった。 棋書・書籍関連情報 この記事を気に入ったらシェアしよう URLをコピーする URLをコピーしました! URL Copied! 形勢判断 Webブラウザ この記事を書いた人 Fireworks 「三間飛車のひとくちメモ」管理人、兼「フラ盤」作者、兼二児のパパ。将棋クエスト四段。 「三間飛車の普及活動を通して将棋ファンの拡大に貢献する」をモットーに、奇をてらわない文章とデザインで記事を書き続けています。 関連記事 「東大将棋ブックス 石田流道場」書評 2005.01.04 三間飛車道場第1巻 書評 2004.06.21 将棋書籍 2004.05.20 「戸辺流相振りなんでも三間飛車」書評 2009.06.28 急所を見抜くプロ棋士の「脳力」とは−「第1感 『最初の2秒』の『なんとなく』が正しい」書評 2009.07.11 「三間飛車の棋書まとめ」開設 2009.04.18 「Binary Hacks」の表紙に、囲碁盤が描かれている 2009.06.14 相振り革命3(2005年5月下旬発売予定) 2005.05.03 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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