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将棋の神様~0と1の世界~
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解説・考察
解説・考察
– category –
解説・考察
戦型について
こちらも上述と同じく、旧「その他のひとくちメモ」より。 いろいろと棋譜を調べていて感じるのが、三間飛車に対する居飛車側の作戦として、「居飛車穴熊が多すぎる!」ということ。確かに居飛車穴熊は優秀な戦法ですし、三間飛車に対する急戦は勝ちにくい...
2004.01.08
解説・考察
形勢判断2
前日の日記 「形勢判断」を改めて読んでみて、その大勘違いさに気付いた。いかにも人間の発想らしい、俗な理論であった。以下に訂正する。 コンピュータや人間は「読みの深度」に限界がある。例えば参考図。ここで手筋の▲3三歩があるので先手有利。具体的...
2004.01.07
解説・考察
形勢判断
コンピュータ将棋は、一つ一つの局面を数値化して形勢判断を行なう。具体的には、駒の損得、玉周辺の駒の数(遊び駒の判断などに用いる。攻めのスピードの判断にもなる)などキーポイントをいくつか挙げ、それぞれに重み付けをし、それらをまとめた評価関...
2004.01.06
解説・考察
信頼感
大抵、将棋は玉をもぎ取られる前にどちらかが投了する。それは、現在の局面とそれまでの相手の指し手を判断し、もうここからは逆転できない、という判断が生まれるからである。言ってみれば、「相手への信頼」である。相手がど素人なら、最後までがんばる...
2004.01.06
解説・考察
神VS神
将棋というゲームが先手必勝か後手必勝か、はたまた互角(両者最善を尽くすと千日手か持将棋)かは、今のところ人智の及ばぬところであり判断できないが、この3つのどれかであることは間違いない。 もし互角でないゲームだとしたら、神様同士が盤に向かい...
2003.12.30
解説・考察
はてなダイアリーについて
私は「三間飛車のひとくちメモ」というウェブサイトを運営している。今回書きたい内容については、構想は出来上がっているがそれを一気に書き上げる時間も気力もないため、日記形式で、主張点も構成も順不同でばらばらに、かなりいいかげんに書き進めてい...
2003.12.29
解説・考察
論理的な理由付け
神様でも勝てない、という前日の結論は当たり前である。なぜ「当たり前」なのかを、漠然と把握しているよりもしっかり理解しておいたほうがよい。前回の図では当たり前と即断できるが、局面が複雑であるととたんに人間は冷静な判断を下せなくなる。 理由と...
2003.12.29
解説・考察
先手必敗
小さくて見づらいが、先手(先に指したほう)が必ず負ける局面。なお、「必敗」という言葉は実際にはないが、「必勝」の反対で、言葉の通り「必ず負ける」という意味でとっていただきたく。先手・後手の棋力に全く関係なく、たとえ先手が神様であったとし...
2003.12.28
解説・考察
はじめに
絶対に最善手しか指さない、将棋の神様の立場では、いったい将棋というゲームはどうなってしまうのか? をつれづれなるままに書きつづる。現在はてなダイアリーの機能を勉強中。
2003.12.27
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