Android向け対局時計アプリ開発中(2)

目次

2010/09/21追記

Android Marketに登録しました。詳しくは下記を参照下さい。

(追記ここまで)

ユーザーインターフェースを改善、他

2010/05/23のエントリー「Android向け対局時計アプリ開発中(1)」以来、サボりにサボって7月末から開発を再開し、現在にいたる。

前回の時点では味素っ気も無いUIだったが、これを自分流のデザインテイストにアレンジしてみた(動画中の赤い吹き出しは、Youtubeの機能で付け足したアノテーションであり、実際には表示されない。吹き出しにも書いたように、低スペックPCでエミュレータ&動画キャプチャ同時実行のため、切り替わりがぎこちないのはご容赦下さい)。

前回同様持ち時間と秒読みの設定が可能で、それに加えて秒読みサウンドを付けた。「秒読みサウンド」とは、いわゆるラスト30秒、20秒、そして10秒〜0秒のときに鳴る「ピッ」という音のことだ(今回使用した動画スクリーンキャプチャツールでは、音が拾えなかった)。

秒読みサウンドのオン/オフを切り換えられるようにもした。解像度の異なる複数の主要なモニタにも対応した(少なくともエミュレータ上では)。

サウンドに苦労、他

たかだか「ピッ」という音なのだが、これが曲者。私が所有している書籍「初めてのAndroid」と「Google Androidアプリケーション開発入門」のうち、前者にサウンドプレーヤーのサンプルが載っていたのでこれを参考にしたのだが、なぜか音を鳴らすたびにデバッガ上で警告が出て、やがてエミュレータ上のアプリが強制終了してしまう。

「MP3音源よりOGG音源の方が安定している」というような記述を同書やネット上の文献で読んだのでOGG音源に代えたところ、音出力毎の警告は出なくなったが、ホームキーでアプリを終了→再度アプリ立ち上げ→秒読み開始→ホームキーで・・・と繰り返しているとやがてエラーが発生する。メモリやらは開放しているはずなのだが。

現在音を鳴らすのにMediaPlayerクラスを用いているのだが、「効果音のように短い音源の場合はSoundPoolクラスのほうが良い」らしいので、作り替えが必要になりそうだ。

そして上述の通り、相変わらずエミュレータ上でのテストのみで、実機は何も持っていない。どうも年内にはiPadやiPod Touchに並ぶような「まともな」Androidタブレットは国内で発売されない模様で、もうしばらく待つ必要がありそうだ(これでは開発のモチベーションが上がらないのもやむなし)。

2010/08/26追記

原因を突き止め、修正できた。

参考文献

出版社:オライリージャパン (2009/5/18)
この記事を気に入ったらシェアしよう
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「三間飛車のひとくちメモ」管理人、兼「フラ盤」作者、兼二児のパパ。将棋クエスト四段。
「三間飛車の普及活動を通して将棋ファンの拡大に貢献する」をモットーに、奇をてらわない文章とデザインで記事を書き続けています。

コメント

コメントする

目次
閉じる