「久保利明のさばきの極意」P115についての疑問

久保利明のさばきの極意 (NHK将棋シリーズ)
久保利明のさばきの極意 (NHK将棋シリーズ)
日本放送出版協会 2005-09
売り上げランキング : 218217

おすすめ平均 star
star振り飛車党には貴重な一冊
starファンタジスタ
star買っても損はないと思う

Amazonで詳しく見る by G-Tools

ご覧の方々へ。下図は、「久保利明のさばきの極意」の115ページに載っている、先手三間飛車VS後手右四間飛車からの変化。先手優勢とのこと。しかしここから、△9九馬と攻め合われても、△6二金といったん受けられてもよくわからない。

△9九馬には、▲7三馬△5四飛(△9四飛)▲8三馬△6四飛▲7三馬△5四飛以下千日手
△6二金には、▲9八香に△5五桂or△9九馬以下不明。

正しい指し回しをご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

2006/03/02追記:
友人に聞き、解決した(と思う)のでOKです。
△9九馬の場合、▲7三馬△9四飛▲8三馬△6四飛のときに▲5六桂があった。
また△6二金の場合は、ここでも▲8三馬(▲9八香はヒヨリ過ぎ)。以下△9九馬には▲8六銀。一瞬銀がそっぽで指しにくい(そのため私もまずいと判断してしまった)が、▲7五銀まで出てくれば後手の飛車に当たるので活きてくる。戻って△9九馬の代わりに△5五桂には、以下
▲6五馬! △同 飛
▲6六銀  △6七歩
▲6五銀  △6八歩成
▲同 金  △6六飛
▲6七歩  △同桂成(△6五飛には▲6六香)
▲6三歩
で、先手の攻めは速く、切れないだろう。

この記事を気に入ったらシェアしよう
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「三間飛車のひとくちメモ」管理人、兼「フラ盤」作者、兼二児のパパ。将棋クエスト四段。
「三間飛車の普及活動を通して将棋ファンの拡大に貢献する」をモットーに、奇をてらわない文章とデザインで記事を書き続けています。

コメント

コメントする

目次
閉じる