プロ棋界情報– category –
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「アナグマ王子」広瀬章人五段、妙技ふたたび
竜王戦の余波 いまだ記憶に新しい、第21期竜王戦。将棋界史上初の「タイトル戦七番勝負にて、3連敗後の4連勝」を成し遂げ、渡辺明竜王が羽生善治名人の挑戦を退けて初代永世竜王の称号を得たシリーズだ。 本シリーズは戦前、渡辺竜王得意の穴熊戦法に注... -
初代永世竜王を賭けた戦い、実現
2008/06/17のエントリー「羽生善治−将棋の神様とたわむれる男」で、羽生善治永世名人誕生につ... -
「梅田望夫 – コラム・オピニオン」に、今年度前半の羽生名人の復活エピソードがまとめられている
「梅田望夫 - コラム・オピニオン - MSN産経ニュース」に、今年度前半の羽生善治名人の活躍がまとめられている。梅田望夫さん(id:umedamochio)のブログでも、その他将棋関連ブログでも紹介されていないようなので、ここで紹介しておく。梅田さんの文章で... -
続・王位戦第2局 羽生善治名人の2手目△3二飛戦法
昨日のエントリーの続き。王位戦第2局2日目、羽生四冠ファンおよび三間飛車党には残念な、先手深浦康市王位勝ちという結果となった(深浦先生ファンの方々、おめでとうございます)。 羽生の2手目3二飛に、深浦が乱戦を挑んだ本局。2日目は、桂得した... -
大和証券杯最強戦 渡辺明竜王のノーマル三間飛車
タイトルの通り、2008/07/20に行なわれた大和証券杯最強戦2回戦、▲佐藤康光棋王VS△渡辺明竜王戦にて、後手渡辺竜王がノーマル三間飛車を採用した。もっとのんびりエントリーにまとめようと思っていたのだけれど、本日(2008/07/23)始まった王位戦第2局... -
王位戦第2局 羽生善治名人の2手目△3二飛戦法 ふたたび
前エントリーで紹介した通り、王位戦第2局で羽生善治名人が2手目△3二飛戦法を採用。 将棋の深浦康市王位(36)に羽生善治名人(37)=棋聖、王座、王将=が挑戦している将棋の第49期王位戦7番勝負の第二局が23日午前9時から、愛知県豊田市の... -
羽生善治二冠の「2手目△3二飛戦法」
2008/03/12のエントリー「続・いきなり三間」で紹介した、第1回朝日杯将棋オープン戦・準決勝第2局▲丸山忠久九段VS△羽生善治二冠の棋譜と解説が、「asahi.com」の将棋ページ内で正式に公開された。 < 第1回朝日杯将棋オープン戦 観戦記第21局 &... -
続・瀬川新四段 VS 中田功七段
2006/03/08のダイアリー、瀬川新四段VS中田功七段の続き。再掲載の第2図。 ここから▲2六飛が悪手で、とりあえず▲2四歩と突いておく一手のようだ。△同歩と取らせておけば、以下本譜と同様に進んだときに居飛車側得となる。△同歩の代わりに△5四金の場合... -
瀬川新四段 VS 中田功七段
【三間飛車党大注目の対中田功七段戦】 瀬川新四段のプロ第2戦目は、三間飛車党大注目の対中田功七段戦だった。 三間飛車党党首ともいえる中田功先生は、最近ゴキゲン中飛車で好成績を収めており、後手番である本局でどちらの戦法を用いるか注目を集めた... -
第24回朝日オープン ▲深浦康市八段VS△杉本昌隆六段
三間飛車の対局の紹介をしておく。 第24回朝日オープン ▲深浦康市八段VS△杉本昌隆六段 先手・深浦先生の居飛車穴熊に対し、後手・杉本先生は△5三銀〜△6四銀としてから石田流へ組む、やや変則的な形(途中図)。「序盤は杉本六段がうまく組んで、作戦... -
瀬川昌司氏、プロ入りへ
瀬川氏が、プロ入り試験第5局で見事勝利を収め、規定の3勝に達したため見事プロ入りを果たした。この話題については、ここをご覧の皆さんもご存知の通り「勝手に将棋トピックス」様が非常に詳しいので、そちらを参照下さい。 さて、上記サイトの管理人・... -
続・瀬川昌司氏 将棋プロ入り六番勝負 第3局
2005/09/25のダイアリーで述べた、瀬川昌司氏 将棋プロ入り六番勝負第3局について追記する。 ▲7八飛と寄った局面から△7六角▲同飛△2八角とするのは、前述の2005/09/25のダイアリーで述べた通り▲5五角からの切り返しで先手良し。したがって瀬川氏は△4...